自動車塗装日記

自動車塗装日記#2 トラックの塗装のこと

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慣れていないと時間が読めない

普段は小型のクルマばかり塗装しているので、特殊車両とかトラックとかは

全くなれていないので、仕上がりまでに結構時間がかかってしまいました。

キャビンをこの範囲で塗ったのは、実は初めてです。

 

まず下準備。

内板(白)から塗るために、ダッシュや周りを隠していったんですが

とにかくデカイ!範囲が広い!

見るのとやるのとではエライ差でした。

 

後ろにちょこっと写ってますが、スカイポーターっていうんですかね?

伸びるやつ。

コレを隠すのにも結構手間がかかりました。

どうやって隠すか悩んだ結果、結局伸ばしたほうがエエやろってことになって

伸ばした状態で、マスカーで巻いていった感じです。

 

そして外板の黄色ですが、ベースは問題なく塗れました。

下塗りを、サフで白に塗ったおかげで留まりも問題なかったんですが

クリヤーが納得いきませんでした。

ラウンドがすごく高いんですよね。

 

塗った日は晴れていて、気温が27度くらいあって、湿度は40%だったと思います。

広範囲を塗るということで、遅乾のシンナー100%だったんですが

1回目を塗って、2回目を塗るまでに、範囲が広すぎて乾いてしまうんですよね。

小型と同じ感じで塗ってしまいました。

 

大型車の塗り方

昔、バスの屋根を塗装するのを見学させてもらったことがあるんですが

1発で決めてたんですよね。

端から始めて、後ろに下がりながらクリヤーを1発でベタ塗りです。

 

そのことを質問すると

『当たり前やんけ~。1発で決めんと帰ってこられへんやんけ~』

みたいなことを言われました。

 

こういうのって、終わってから思い出すんですよね。

 

たしかに、小型の塗り方をしてたら、何回も脚立を昇り降りしないといけないし

なにより時間がかかる。ブツも付くし肌も高い。

いいことが一つもない、どんくさい塗り方をしてしまいました。

 

塗り慣れてる人からしたら、そんなん常識やんけ!となると思いますが

恥ずかしながら、失敗するまで全く気づきませんでした。

 

次からはこのことを反省しつつ

1発はムリでも、2発で。セミウエット~ウエットで塗るようにします。

 

Youtubeでも動画が出ているので、これらを見て勉強します。
トラックの塗装風景



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