スズキ 自動車塗装

自動車塗装 スウィフト リアゲート リアフェンダー リアバンパー

投稿日:



最近リピートのお客様が多いです。

このクルマも、3月くらいに後ろ周りをゴソっと直したばかりなんですけどね。

 

今回の修理内容です

・リアゲート    鈑金 塗装

・右リアフェンダー 鈑金 塗装

・リアバンパー   中古品に交換 塗装

 

ゲート・右リアフェンダーのパテ研ぎ


 

 

見にくいですが、ラインがあります。

まず、歪みを抜き、少し高めにパテを残してラインを作ります。

今回は、ガイドコートとテープを使いました。

ガイドコートを塗り、テープを貼ってパテを研磨すると

研いだところがよく見えて、ラインが分かりやすくなります。

 

細かい歪みもチェックし、巣穴等の確認も同時に行います。

 

 

リアフェンダーもラインがありますが、これは普通に手研ぎで作りました。

注意したのは、バンパー側のカドです。

このカドを、僕はしょっちゅう落としてしまうので、ガイドコートで

ラインを確認しながら研ぎました。

今回はラインがほとんど残っていたために助かりましたが、

そうでない場合は、ゲートと同じようにラインテープを使ってカドを作ります。

 

そのカドですが、僕はいつも角は少し尖り気味に作ります。

それから少し離れてパテで作ったラインと、全体のラインが合ってるか確認して、

その後、#320の手研ぎでカドを周りに合わせて丸めます。

 

初めから丸めて作ってもいいと思うんですが、

この方が僕的に全体のラインが分かりやすいので。

 

バンパーは少し傷があったので、拾いました。

 

サフェーサー塗装


 

 

赤の下塗りも兼ねているため、指定の白60% 黒40% でサフを作ります。

ライン・巣穴等の確認し、#600で研ぎます。

 

バンパーは中古品で、ガンメタっぽい色なので

下塗りのため、1本塗ります。

 

サフを乾燥させて、ダブルアクション#600で研ぎ、

全体を#1300で当てた後、#1500のスコッチで水研ぎします。

 

ゲートは、1枚色をかけてしまうので#600で当ててもいいのですが

僕は#1300で当てます。

これは好みの分かれるところだと思いますけど。

 

乾燥後、エアブローをしてブースに入れます。

 

 

マスキング・ベース塗装


 

 

脱脂後、マスキングをします。

ミストの侵入を防ぐため、継ぎはぎしないように隠していきます。

 

 

ベース1回目

シンナー希釈は、70%です。(標準20% 遅乾80%)

下塗りをしていても、やはりトマリは悪いので、濃いめにしています。

ベタ塗りをしないように、サフの所を先に塗ります。

 

経験上ですが、シンナー希釈70%でも肌は高くなりません。

僕的に、赤・黄の時はこの濃さが一番トマリがいいです。

 

 

2回目

指触乾燥したら、2回目の色を乗せます。

ここで、思ったよりも色がトマりませんでした。

次の塗りを、ベースを濃くするか、そのまま塗り重ねるか

ちょっと悩みましたが、1回目~2回目の色の乗りを見てこのままいけると判断。

このままの濃さでいきます。

シンナーを遅乾にしているおかげで、塗装面さらっとしています。

 

 

3回目

気持ち、厚めに塗りました。しっかりと色をトメる感じで。

そのまま続けてムラ取りをします。

指触乾燥後、ブースを暗くして電気を当ててみましたが

しっかりと色がトマっていることを確認しました。よかった・・。

 

クリヤー塗装


 

 

1回目セミウエットで乗せて、2回目できめました。

若干ブツが付いたのと、フェンダーのベースのボカシぎわがザラついていたのか

肌が高くなってしまいました。

ドコでミスった?

ゲートのミストが飛んだとしか思えん。アンダークリヤーはかけてたんですけどね。

 

高くなったものは仕方がない。磨くとしよう!

 

塗り残しがないか確認して、塗装完了です。

 

-スズキ, 自動車塗装

Copyright© 自動車塗装 いちころペイント.net , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.