雑記

ランドクルーザー クレームの手直し

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いちころです。

 

最近まで風邪を引きずってて、咳が止まらなかったんですが、

今日になってちょっとマシになってきました。

で、調子に乗ってジムに行ったんですが、2週間休んでたんで

いつものペースで走ったら、2分でバテました・・。(´;ω;`)

ちょっとずつ調子を戻していこうと思います。

 

では今日の仕事はコチラ

はい。数日前に納車したランドクルーザーシグナスです。

一度納車したんですが、コーティングの段階で

『色が違うやんけ!』

という指摘を受け、クレームとして帰ってきました。

違うといわれた箇所はリアドアと、リアフェンダーです。

 

こういったクレームを受けたとき、またこの記事を読んでいただいている

塗装屋の方は、

_____『色が違うのが分からんかったんか?』

という指摘をすると思うんですよ。

いや、しますよね?

『そんなん、見たら分かるやんけ。何やっとんねん』

みたいなね。

 

実際の所、僕も色が違うことには当然ながら気づいていました。

最初から。

このクルマのフロントフェンダーからリアドアまで塗装されており、

フロントフェンダーとフロントドアが同じ色。

リアドアでボカしているような状態でした。

全体的に黄味が強く、濁り味があり、透かしが黒っぽくなっていました。

リアフェンダーは修復歴がなく、コチラは通常の070。

白っぽく、綺麗なパール。

この最初の確認の時点で、若干色が違っているのは分かっていました。

 

結果から言うと、修復したのはフロントドアだったので、前の色に合わしたんですが、

仕上がりは最初よりも透かしが濃くなりました。

正面は問題ない状態です。

 

この場合、どうするか。

手直しか、行くか。

仕上がり重視ならば、迷わず手直しです。

ただ、今回の場合は元から多少色が違っていた状態。

コレを直すか?いや、どうする?となって、

もうこのまま行こう、という判断をしました。

 

でも、第3者からしたらそんなの知ったことではないですよね。

違うものは違う。容赦なくクレームです。

 

今にして、冷静になって考えてみれば、最初から後ろまで行くべきだったんですね。

違うのが分かっているなら、最初から1回で仕上げる方法を取るべきでした。

 

結局、最初から違うということを言い訳にして、

中途半端な仕事をしてしまい、結果、クレームで帰ってきたという

目も当てられない結果を招いてしまいました。

 

損害は側面の塗装代+1日 です。

 

今回の失敗で、少しでも楽な逃げ道があれば、それを言い訳にして

楽な方へ行ってしまう自分のアホさ加減を目の当たりにしました。

 

言葉では何とでも言えるし、人の仕事にも口は出せる。

でも自分の仕事はコレか、と。

 

もう、言葉でどうのこうのは無用で、必死で直しました。

なので写真は仕上がりの1枚のみです。

 

やれば普通に出来るのに、楽な方へ行く。

1発で仕上げることが出来るのに、余計な回り道をする。

コレが、今のオレ。

 

現状をよく理解して、やるべきことをやっていきます。

 

クルマは問題なく仕上がり、無事OKを頂きました。

最初からやれよ、オレ・・。

 

今日はここまで。

お疲れ様でした。(`・ω・´)ゞ

 

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