ホンダ 自動車塗装日記

自動車塗装日記#51  クロスロード全塗装その2

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いちころです。

 

今日、僕の愛車の走行距離を何となしに見てみると

いつの間にやら10万キロを超えていました。

長いこと乗ったな~。俺のクルマ。

これからも乗り続けるで~。

 

・・はい、今日の仕事はコチラ

 

はい。昨日右F/Rドア、左Fドアを塗っているので、

今日は残りのパーツを塗っていきます。

 

・・で、ブースを回して脱脂しているときに気づいたんですが、

ゲートの下に付くガーニッシュをコロっと忘れていました。

サフすら塗ってません。

あ~、もうしゃあない。あとでやろ・・ってことで

このまま塗装していきます。

 


 

はい、ベースを乗せ終わりました。

今回は下塗りは無し。3回でとめました。

これは塗った直後なので、拡大していただくと分かりますが、

肌が高く見えると思います。

コレが、僕がソリッドでもやっている肌調整のドロップコートなんですね。

 

通常、ドロップはメタリックのムラ消しで使う塗装方法です。

でも、やりようによってはムラ消しと同時に肌調整も行うことが出来ます。

シンナーの希釈を調節して塗装すると、隣接パネルと同じ肌を作りやすくなり、

より仕上がりが美しくなります。

 

この肌調整が出来るということを利用して、ソリッドでもやってみたら、

肌がとてもきれいに仕上がったので、毎回やってるんです。

ま、気分のものなんで、やらなくてもいいんですけどね。

 

ドロップコートで塗装した肌がなじむまで待ち、次はクリヤーです。

 


 

はい、クリヤーを乗せ終わりました。

いつもはガンのパーターンを全開にしてるんですが、今回は

全開から半回転ほど閉めました。

それに合わせて吐出量も半回転落とし、エアーはそのまま。

 

こうすることによって、クリヤーをいつもより薄めに乗せ、

パターンを重ねて塗っていくという寸法なのです。

 

結果、狙い通りの肌を作ることが出来ました。( ´∀`)bグッ!

 

はー、よかった。上手いこといったと片づけて、

順番にチェックしていると、

これ。コイツ。

ドアハンドルの穴から出てきて、クリヤーの上を苦しそうに歩いてるんですよ。

思わず2度見しましたね。

しかも結構歩いてるし。

ほんま、やってくれるぜ!

何て名前の虫かは知りませんけど、仕方ないので救助しましたよ、えぇ。

 

虫はシンナーに当たるとすぐ死ぬので、長くはないかもしれませんが

とりあえず砂場に放置しておきました。

しかし、クリヤーで出るか~。

ベースの時だったら、まだマシやったのに~。

 

足も切れてないし、形だけなので十分修復可能な範囲。

 

次は、やり忘れていたガーニッシュの塗装です。

 


 

あちこち当たっていたので、パテ修正をしています。

特に何もないので、サクッと塗装していきます。

 

はい。OKです。

これでベンツの651、プエブロベージュの塗装は終了です。

 

次はコチラ


 

ちょっと数が多すぎますね。

コレにあとグリルがあるので、全部で19点になります。

とりあえず今日はバンパーとスポイラーの水洗いのみ終わらせました。

 

今回の艶消しですが、どの程度消すかを今、相談中です。

X-TRAILの場合で、半艶です。

これでも十分綺麗なんですが、これだと管理に困ると思うので、

もう少し艶を出す予定です。

7~8割くらいでちょうどいいと思うんですけどね。

とりあえず、塗り板に塗ってみて判断します。

 

今日はここまで。

お疲れさまでした。(`・ω・´)ゞ

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