スバル 自動車塗装日記

自動車塗装日記#72 塗料をめくったらエライことに

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いちころです。

今日、コチラも初雪が降りました。
『おー!雪やんけ!』
と、ちょっとテンションが上ったんですが、
残念ながら3分ほどで止んでしまいました・・・。

コッチはあまり降らないんで
雪を見ようと思ったら、六甲山に登らないといけないんですよね。

ま、仕事のことを考えたらあまり降らないほうが良いんですが、

皆さんも事故には十分気をつけて下さい。

 

では、今日の作業はコチラ

はい。トラックの踏み台です。

前日にパテまで終わらせいたので、今日は研ぎ・サフからです。

特になにもないのですっ飛ばして、サフ研ぎまで終わらせました。

このまま、ベース・クリヤーを塗って完成です。

完成写真は撮り忘れました・・。

乾燥させ、スペアパーツとして倉庫行きです。

 

続いての作業はコチラ

はい、社長の愛車、フォレスターの塗装です。

以前からずっと気になっていた箇所があって

それが今回直す右のリアフェンダーなんですが、結構サビが浮いてるんですよね。

皆さんの愛車でも、こういった状態の箇所はありませんか?

旧車にはよくあることなんですけどね。

これは、塗膜の下の鉄板が錆びで浮いてしまっている状態です。

内骨格までサビが広がり、広範囲までサビが広がっている可能性があります。

では、早速塗膜を割っていきます。

おお、来てますねー。そしてぶ厚いパテも付いていました。

あとから聞いてみると、何度か修復歴があるようで、

この時の下処理の不具合から、錆が広がったのではないかと思います。

例えばパテを水研ぎしたとか。脱脂をキチンとしていなかったとか。

ちょっとのミスでこんなことになるので、下処理はホント重要です。

次に進みます

ぎゃー、ここまでイッてるか~。

コレはもうムリ。上司にアルミ板を貼ってもらうため、鈑金に回します。

 

削っていくと、隣のサビの箇所にも穴が空いてしまいました。

そしてその穴の中には、シーラーが大量に流し込んであり、

それを取り除くと、中はサビでいっぱいになっていました。

こりゃダメなやつだ。

キッチリ直すには、もう交換しかありませんが、そこまではやらないので

そこそこで直すしかありません。

見える範囲でサビを取り除き、錆転換剤を塗布。

その後はサフを吹き付けました。とりあえずはこれでおk.

アルミ板を取り付け、巣穴はボンドで埋め、下処理は完成です。

 

ギアアクションで面を出し、鈑金パテを盛り付けます。

結構ぶ厚いバテが付いていたので、段差がエライことになっていました。

乾燥後、研いで歪を確認。

OKだったので、次はポリパテを行きます。

 

コレが2回目ですね。

ラインを潰してしまっているので、それの修正です。

歪はほとんど抜けているので、このパテを丁寧に研ぎ、

ラインを作って完成です。

 

はい。サフを乗せ終わりました。

歪みとラインはOKだったんですが、ちょっとスアナが空いてしまいました。

これは明日、埋めていきたいと思います。

 

今日の作業はここまでです。

お使え様でした(`・ω・´)ゞ

 

 

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